8月25日 (木)  こんなキモヲタ系オークに異性がっ プレデターです。 今日は血盟員プロアームさんのクエストをお手伝いする日でした。 企画したのはワタクシめでございます。 しかしリネ２にＩＮする前に電話がありました。 しかも女の子からです。 女は苦手であります。 この前気になっていた１８歳の子に告白する前にフラれてから絶望とリネ２だけが人生の友でした。 そんなプレデターめに別の女子からお誘いを受けたでパアグリオ。 女「近くでお祭りあるんだけどプレさん一緒に行かない？」 プ「う〜ん、今日はちょっと用事がなぁ・・・いや行くわ！」 プロアームさんごめんなさい。 ここらの悩みをパンチラ軍曹（現：パイズリーン）に相談しました。 軍曹「お前リネと女とどっちが大事なんや！」 プレ「もちろんリネに決まってるやんけ！俺だってＩＮできないの辛いんじゃ！」 泣くなくリネを諦めてお祭りに行ってきました。 プレを多数の男が取り囲んで「血祭り」にするのかなと自虐的な妄想を考えつつ待ち合わせの場所へ行きました。 花火を見て思いました。 「あぁ、早く家帰ってリネ花火イベントの材料集めないとな。マグネシウムがなかなか出ないんやもんなぁ」 だめです。 ボクだめです。 リネとオーク愛に満ち溢れているでオグよ。 目の前の女の子より、リネ友の暁のOgeさんを思い出してしまうオグよ。 そうさ、俺の本当の居場所はリネ２さ。 そんだけリネに陶酔してても廃人レベルには到底追いつけないハンパ者さ。 組のシノギもロクにできねえのに飯ばかり食べてよ。 でも俺は親父の為ならいくらでも命掛けてやるよ。 相手の組にカチコミに行ってやるよ。 俺は鉄砲玉だからよ。 そういう時しか輝けないのさ。