11月12日 (金)  フォオオオオオオオオオオオオ

諸君、私はヒールが好きだ
諸君、私はヒールが好きだ
諸君、私はヒールが大好きだ

ヒールが好きだ、グレーターヒールが好きだ、MP管理が好きだ、リストアライフが好きだ、グループヒールが好きだ

クルマで、DVで、妖精の谷で、巨人の洞窟で、DVCで

この地上に存在するありとあらゆるヒールが大好きだ

タンクのHPが9割まで戻ることが好きだ
タンクのHPがギリギリ満タンにならなかったときなど心がおどる

タンクが光につつまれるさまが好きだ
グループヒールで全員のHPが9割になったときなど胸がすくような気持ちだった

PTメンバーに光の柱がたつさまが好きだ
Buffの間にギリギリMPが回復したときなど感動すらおぼえる

PT全員のMPを管理できたときなどもうたまらない
「このPTすごく狩り易い」と言われるのは最高だ

お座りしながら戦ってきたのを
ノンストップで狩りつづけさせた時など絶頂すら覚える

タンクのHPが上下するのを見ることが好きだ
こちらの不注意でタンクが死んだときはとてもとても悲しいものだ

ヘイトに注意してヒールを連打することが好きだ
失敗して死んでしまうのは屈辱の極みだ

諸君 私はヒールを 他のヒーラーが恐れる様なヒールを望んでいる
諸君 私に付き従うヒール好きの諸君 君たちは一体何を望んでいる?
更なるヒールを望むか 
糞の様なヒールを望むか?
デストロイヤーが狂喜乱舞するかのようなヒールを望むか?

ヒール!! ヒール!! ヒール!!

よろしい ならばヒールだ

だが、PT編成時でPotなどという罵詈雑言に耐え続けて来た我々には
ただのヒールではもはや足りない!!
大ヒールを!! 一心不乱の大ヒールを!!

我々はわずかに小数
他のヒーラー職に比べれば物の数ではない
だが諸君は一騎当千のビショラーだと私は信じている
ならば我らは諸君と私で総兵力100万と1人の究極のヒーラー集団となる
我らを忘却の彼方へと追いやり、ビショップを軽視してきた奴らを叩きのめそう
髪の毛をつかんで引きずり下ろし 眼(まなこ)をあけて思い出させよう

連中に究極の回復量を思い出させてやる
連中に奇跡の経験地回復を思い出させてやる
ヒールには奴らの哲学では思いもよらない奇跡の回復量がある事を思い出させてやる
1000人のビショラーの集団で 世界をグレーターヒールで埋め尽くしてやる

目標 DVC

☆ビショップ☆作戦 状況を開始せよ

逝くぞ 諸君